nekozukiについてnekozukiについて

nekozukiが存在する理由(ワケ)The story of nekozuki

「ネコのだから、そんなもんでしょ?」

特に疑問を持つこともなく、
こうして既存のネコ用品を使い続ける
ご家庭は少なくありません。

私たちがつくるプロダクトは、
ネコとの共同開発。

人との暮らしを楽しく、美しく、
そして何より便利に彩っていきます。

「こんなネコ用品もあったのね!」

ネコと暮す世界中の人たちに、
こんなサプライズの声をあげてもらいたく思い、
今日も私たちは一生懸命働きます。
(正確にはネコに働かされています)

<nekozuki> スタッフ一同

nekozukiが生まれたきっかけHow nekozuki started

私たち<nekozuki>がここまで”ネコ目線”にこだわるのは、
代表太野の一匹のネコへの強い思いがはじまりです。

ネコ好きの母親の影響で、生粋のネコ好きとして育った代表の太野。
ネコ用品を開発しはじめたのは一匹のネコ<なるとさん>との
出会いがきっかけです。
一緒に暮らし始めたときから日ごとに大きくなるきもち。

なるとさんの大きな体に合う爪とぎを。
シャイななるとさんのためにトイレカバーを。

ネコ用品開発への強い思いは、単に「ネコのために」ではなく
「なるとさんのために」だっただから。
今はお星さまになったなるとさん。
でも私たちのネコ用品開発への思いは変わりません。
飼い主さんにとってかけがえのない、
大切で特別な一匹のネコのために。
<nekozuki>は日々こう思いながら
ネコ用品を開発しています。

nekozukiが目指すものThe goals of nekozuki

ネコ好きだから<nekozuki>。
「そのまんまですね」と笑われることも多いです。

でもこの名前にはもうひとつ託した思いがあります。
それは、「世界中のネコのために働きたい」という思い。

目指しているのは、海外で「ネコズキ」という言葉が
「カラオケ」のような和製英語になること。

「しょせんネコのものだから」と妥協しない
安全性やデザイン性への強いこだわりと追求。

私たちが、ネコの幸せな生活を願う強いきもち。

この姿勢がネコに関わる人たちの世界基準に
なったらいいと、本気で思っています。

<nekozuki>商品を日々生み出している
<岩手>という産地を最大限に活かす職人のモノづくり。

岩手の雇用への貢献、職人の手仕事の保護・活性化。

岩手から世界に発信し、世界中に岩手の良さを
広げていきたいと心から思っています。

<nekozuki>はこれからも、世界中のネコと飼い主さんが
今よりずっと安心して幸せに暮らせる社会をつくっていきます。

All Made in Iwate
岩手から世界へ。

代表の紹介A model profile of nekozuki

代表 太野 由佳子

代表 太野 由佳子

岩手県盛岡市出身

就職した会社で働くことの楽しさを知り、自分らしく大好きなことで定年等関係なく一生涯、働きたいと思うようになり27歳のときに起業。小さな頃から生粋の猫好きとして育ちました。「自分の好きなもの選手権」で1位に輝いた猫に関わることを一つ目の事業にしました。猫と飼い主が抱えている困りごとを解決する商品を開発しています。

ネコと向き合って生きていこう

ネコと向き合って生きていこう。Mission

本当に好きなことを、一生の仕事にしたい。 

私がこの会社を立ち上げた理由です。じゃあ、好きなことってなんだろう。改めて自分に問いかけ、自分の中で好きなもの選手権をやってみたところ、一位になったのがネコでした。 
私にとってネコはペットではなく、お互いを尊重し、人生を共にする大切なパートナー。かけがえのない存在だからこそ、ネコに関わることなら一生向き合っていけるはず。そう思った私はきっぱりと会社員を辞め、ネコ用グッズを販売する会社を立ち上げました。 

最初は店舗を構えて、ネコと犬用の商品販売からスタートしました。でも、店のドアを開けるお客様はほとんどいなくて、ひたすらじっと待ち続ける日々。夜にスーパーマーケットのレジ打ちのアルバイトをして日銭を稼ぐことで、なんとか店を続けていたのですが、状況はほとんど変わりません…。このままではダメだと店舗を閉め、新たに始めたのがインターネットでの輸入販売。これがひとつの転機になり、少しずつ求めていた道が拓けていきました。 

ないものは、自分でつくるしかない。 

こんなにモノが溢れているのに、どうしてネコにとって本当にいいと思えるモノがないんだろう。私はずっと、不満でした。ネコグッズは犬用に比べて種類も品数も少なく、小型犬のものを代用するのが当たり前。仮にあったとしても、ファンシーなデザインだったり、使いにくいものだったり。ネット販売でお客様とやり取りするうちに、同じように困っているネコや飼い主がたくさんいることに気づきました。「こんなものがほしい」と様々な要望も寄せられるようになっていました。でも、どこを探しても、そんな商品は見当たりません。 

「世の中にないなら、自分でつくろう!」 
専門的な勉強はしたことがありませんから、商品開発は全くの素人。でも、ネコと飼い主が何に困っているのかは、私自身の経験からよくわかっていました。作る手段は知らなくても、商品の明確なイメージだけは頭の中にあったんです。 

いちばん大事にしているのは、「ネコ目線」。 

初めての商品開発は、苦労の連続でした。 
電話帳で工房を調べて尋ねていったのですが、最初はほとんど門前払い。くじけず何度も足を運ぶうちに、だんだん話を聞いてもらえるようになって。少しずつ信頼関係を積み重ね、ものづくりを学びながら、商品を形にしていきました。 
こうして開発したオリジナル商品は、30種類以上。私が商品企画とデザインを担当しているのですが、商品開発の時はうちの「ネコ社員」に意見を聞きます。「ぽんちゃん」と「ちゃっくん」です。使い心地はどう?ストレスに感じるところはない?試作品を使ってもらいながら不具合を検証して、改良を加えていくんです。例えば、爪とぎにしても、ネコによって好みの硬さがありますから、目の粗さは4種類。他にも身体に負担をかけない高さや大きさを調整したり、安心・安全な材料に配慮したり。ネコの使い心地がすべてだと思っていますので、ネコが納得してくれるまで一切妥協はしません。 

一点ものの家具のように、一生使えるものを。 

ネコにとっての使いやすさは、デザインにもつながります。私は、使い勝手を邪魔するような余計な装飾は加えません。機能そのものを、シンプルに形にする。できるだけ長く使える、上質な素材を使う。だから地元の素材を厳選して、信頼できる地元の職人さんに一点一点手づくりで仕上げてもらっています。素材も職人さんの技術も、良いものにはそれだけのコストがかかります。でも、理にかなった機能やデザインは、飼い主にも価格以上の満足感をもたらします。 
いうなれば、うちの商品は消耗品というより、一点ものの家具に近いかもしれません。「爪を研いでいてもズレないし、ネコも広々使えて快適そう。研ぎカスも散らばらず、インテリアとしても気に入っています」「安価な爪とぎはすぐボロボロになりますが、こちらの商品はとても長持ち。しっかりした作りなので一生涯使えると思います」と、お客様にも喜んでいただいています。 

使う人が満足するまで、答えを探し続けたい。 

うちには、お客様から様々な相談が寄せられますが、本当の悩みが必ずしも表に出てくるとは限りません。そこで、毎週水曜日に開いているのが「ネコ会議」。お客様との会話やメール、感想などをみんなで共有して、言葉の裏に隠れているニーズを見つけ出すようにしています。お客様の感じる不便を当たり前と思ってしまったら、そこでおしまい。常に現状を疑い、その都度、最適な形を求めていくことを大切にしています。実際、30回以上もバージョンアップを繰り返しているものもあり、どの商品にもまだまだ改良できる伸びしろがあると考えています。 
こうしたものづくりが評価されて、2012年度は爪とぎボードで、2015年度はネコ専用の食器で、2017年度はネコ専用のキャリーバッグで、グッドデザイン賞をいただきました。 

私たちのものづくりの原点は、「使う人目線」。 
ネコにしろ、人にしろ、使う側の立場になって真剣に考え、困っていることや不便に思っていることを解決していく。それを一つひとつ丁寧に積み重ねながら、世の中の困りごとに向き合っていきたいと思っています。

ネコ社員の紹介text

なるとさん
猫社員番号1
1997年生まれの男の子。2012年12月お星さまに
宮沢賢治のふるさと岩手県花巻市出身
地元新聞の里親募集欄が縁で我が家に
なるとさんおかげで猫用品の開発がスタートしました。
一緒にいっぱい商品の開発をしました。
なんか落ち込むことがあったとき、そっと側にいてくれました。
晴れた日に飼い主と一緒に庭を散歩するのが好きでした。
とっても、のんびりやの穏やかな子でした。
  
鏡にうつる自分の姿を見て驚く
ぽんちゃん
猫社員番号2
2005年生まれの女の子
岩手の動物保護団体動物いのちの会いわて出身
中津川の河川敷で保護されました
ちゃっくんときょうだいです。寄り目が特徴のCross-eyed Cat。
うちまたの走り姿がとってもキュートです。
毎朝、かわいい猫手で飼い主を起こしてくれます。
とっても運動能力が高く、ものすごいジャンプ力に驚きます。
ツートンカラーの肉球柄も特徴のひとつです。要チェック。
    
保護当時
ちゃっくん
猫社員番号3
2005年生まれの男の子
岩手の動物保護団体動物いのちの会いわて出身
中津川の河川敷で保護されました
ぽんちゃんときょうだいです。とっても甘えん坊です。
思いもよらない出来事がいっぱいの、いたずらっこ。
好奇心旺盛の行動力は感心するばかり。
おかげさまで、こんな動きもするんだ!と商品開発テスト時
とても勉強になります。
  
子猫時代

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